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トレーニング前は必須!肩の柔軟とウォーミングアップ法!

トレーニング前は必須!肩の柔軟とウォーミングアップ法!

肩周りの柔軟性を保つ前に

野球の試合やトレーニングに取り組む上で、肩周りのコンディショニングは常に整えておきたいもの。肩をまったく痛めたことのない選手はいないというほど、誰もが肩の不調を経験しています。ここでは、トレーニングに入る前段階として、肩の柔軟性を高めるためのストレッチ、そして肩周り全体を意識したウォームアップをご紹介します。

肩周りの柔軟性を高めるストレッチ

肩は「肩関節」単体で動くわけではなく「肩甲骨」の動きと連動しています。肩甲骨が3次元に動かないと、肩周りの動きが弱くなり、投球や打撃に力が伝わらなくなってしまいます。ここでは、肩周りの柔軟性を高めるストレッチをいくつかお伝えします。それぞれ20秒ほどを目安に、トレーニングに入る前段階で行っておきましょう。

・肩の後ろと肩甲骨の内側
片腕でもう片方の腕のヒジを前で押さえ、肩甲骨の内側を伸ばしていきます。この状態で、伸ばしている腕と反対方向の斜め下に頭を伸ばしていきます。

・首、肩、胸の上部
体の後ろで片腕のヒジを曲げて置きます。曲げたヒジの反対側の方向に頭を倒していきます。

・胸の上部
片腕を真上に伸ばし、指先を壁などに置きます。少しだけ上体を傾けるようにして、胸を伸ばしていきます。

・肩の前
ヒジを90度に曲げた状態で手を上げ、ヒジが肩と同じくらいの高さになるようにします。
そのままヒジの前側を壁などに固定し、壁に背を向けるように胸を張り、肩の前側を伸ばしていきます。

・肩周辺全体
各方向のストレッチを終えたら、最後は肩周辺の筋肉を伸ばしていきます。胸の前でタオルの両側を持ち、タオルを張った状態を維持しながら後頭部に回します。胸、肩、肩甲骨周りが伸びていることを感じながら行いましょう。

肩を暖めて柔らかくするウォームアップ

運動前は肩を回すウォームアップを取り入れましょう。肩に手を置き、そのまま肩を回していきます。力は抜いて、遠心力で回すようにしていきます。徐々に勢いよくブンブンと振り回すようにすると、肩がしだいに柔らかくなってきていることを実感できます。実施回数は15回ほど。逆方向、逆側の肩も忘れずに行いましょう。